明治35(1902)年に朝日生命(旧社名・真宗生命)、護国生命、北海生命の3社が合併して誕生。加入者本位・堅実経営を創業の精神としている。社名は「小異を捨てて大同につく」に由来。昭和22(1947)年に相互会社として再発足。平成14(2002)年には株式会社に組織変更し東証・大証1部に上場。中小企業への保険販売に圧倒的強みを持つ。個人定期保険の取り扱いで業界トップ。